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OmegaT の 1.6.0 が知らぬ間にリリースされていたので、Portage ツリーに入れてくれ、と例の Gentoo Bug #91559 に書き込みに行く。
その前にこの前の 1.6.0_rc12 の ebuild は名前の変更だけで動くんだろうな、とやってみたら案外落し穴が。
project.xml に explicit-platform タグが増えたぐらいしか違いが見当たらなかったのだが、とにかく、コンパイルに失敗する。
Platform is not correctly set up と出てきて、build-impl.xml の中を覗く羽目に。
platform.active というプロパティを project.properties に設定しておくと、それに合わせて java だの javac だのを選んでくれる、という具合に読めるのだが、platform.active にどういう値を設定できるのかが判らない。
どこかで default_platform は必ず存在するというのを見掛けたので、元々書いてあった Java_1.4.2 という値を消して置き換えてみるも駄目。
良く build-impl.xml を見直してみると、platform.active が代入されて適切な環境設定をすべき platforms.*.* プロパティ達は、さて一体どこで定義されているのやら。
という疑問に行き着く。
この情報がまた全然見当たらない。
nbproject というサブディレクトリー下にあるファイルの話なので、netbeans のサイトに説明でもあるかと思ったが、探し方が甘いのか、出てこない。
結論: 無い物は自分で定義すべし。
ということで、プロパティを追加した結果コンパイルは通った。
OmegaT プロジェクトとしてはコマンドラインから ant だけでコンパイルすることを本当に想定していないのだろうか、という疑問はあるものの、まあいいや。
あとは、Gentoo の開発者が誰か面倒を見てくれるといいのだけど。
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