その1: 画像圧縮
「犯人の特徴は」
「眼鏡を掛けていて、口髭がありました」
とか言って似顔絵を描くのは一種の画像圧縮だ。
再現性を上げるにはどんな語彙を持てばいいのか。
文脈に依るな。
その2: 漢字変換
文脈といえば、漢字変換は文脈を知らずに変換するから大変だ。
24時間視界と音声を(頭にカメラとマイクを装着したりして)収集して言語情報に置き直したものを変換エンジンが利用できたら間違いは減るだろうか。
(いわばその1の応用編)
その3: 文法
文法の解析などをするときは文全体が最初から与えられていると考える。
現実には文は前方から生成されていく。
情報を与えながら状況を限定し、意味を削り出す。
文法は情報の使い方を指示することでこのプロセスを円滑に運ぶ手助けとなる。
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