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zokkon さんのとこで 会社と自宅で同じ PyDS 環境を使うにはどうすればいいのだろう という話が出てました。いくつか方法があるのでご紹介します。
- PyDS をインストールしたノートパソコンを持って歩く
「それができたら苦労しねぇよ!」って?すいません、おっしゃる通りです。
- 自宅サーバやレンタルサーバに PyDS をインストールする
これもちょっと敷居高いですね。PyDS がメジャーになってくれば「PyDS 内蔵ブロードバンドルータ」というのが出てくるかもしれません。そうなると色々面白い展開が可能になるのですが...。
- PyDS のデータを USB メモリに入れて持って歩く
今のところこれが一番手軽で現実的でしょう。
以下は USBメモリで PyDS のデータを持ち歩く場合の手順です(Windows)。
Python と PyDS を普通にインストールする。
自宅と会社両方のマシンに必ず同じバージョンをインストールしてください。
どちらか一方を普通に設定する。
PyDS のデータを USB メモリにコピーする。
デフォルト設定で PyDS のデータは C ドライブ Program Files 下の PyDS フォルダに置かれます。この PyDS フォルダをそのまま USB メモリにコピーしてください。USB メモリのドライブが E ならば PyDS フォルダのパスは E:\PyDS となります。
起動用のバッチファイルを変更する。
E:\PyDS\pyds-start.bat で HOME 環境変数を設定している部分を書き換えます。
pyds-start.bat:
@set HOME=E:\PyDS
以上で設定完了です。PyDS を起動するときは E:\PyDS\pyds-start のアイコンをクリックしてください。またスタートメニューのショートカットなどは必要に応じて変更してください。
このほか PyDS のデータだけじゃなく、Python や PyDS 関連 Python モジュールをすべて USB メモリにインストールしてしまうというテもあります。その場合も容量は 50MB 程度で済みます。
もちろん「USB メモリ、なくしてしまいましたー」というときのためにバックアップもお忘れなく。
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